批判精神と親友でありたい

ニュースや本の感想をつらつらと書いていくブログです。もし宜しければ、コメントをお願い致します。

ファッションについて

PCを新調してからブログを一度も書いていなかったので、キーボードを使ってあげようというのもあり、ブログを書くことを決めた。さて、本日はファッションについての雑感を綴ってみたい。

家に服があふれている。しかしその服は大体が数年前に買ったものであって、ジーンズにおいては履きやすい、つまりよく履くジーンズは股のあたりや膝のあたりが擦り切れている。

しかし、それに対して買い換えようとは思わない。なぜか、もったいないからだ。

別の時に書くつもりだが、俺はこのもったいないという感情によく囚われている。

そのため、ジーンズは色あせても傷がついても履くし、股が裂けていても履きます。

そして部屋の中に転がっている適当な服と組みあわせ、靴もてきとうに。

 

ファッショが、自分の中では特に意味のないものになってきている。毎日着ていく服は特に色が外れていないと思えばなんでもいいし、ジャケットの皺や、靴下に穴が空いているかどうかの有無も、あまりにひどくなければ気にならなくなった。

とはいえ、自分の中でもまだファッションに対するこだわりがあることはつい最近気づいた。なぜかといえば、散髪をした時にどうせ身ぎれいにするなら服装も、と思ったからだ(しかし新しい服を買うようなことはなかった)

知り合いの方にファッションにとても精通していそうな人がいたので、今度はその方と少し話してファッションを学んでみようと思う。

 

 

 

☆なんとなく残っているボトムのリスト

黄土色 Wrangler

紺(深い蒼)ジーンズ EDWIN 6年ほど前に購入?