批判精神と親友でありたい

ニュースや本の感想をつらつらと書いていくブログです。もし宜しければ、コメントをお願い致します。

英語について

今日、初めて行った英語の授業と、フリートーク、英会話全てでそこそこ楽しい時間を過ごせてよかった。これといって躊躇うことなく英語を話すことはできるが、経験が増えれば増えるほど、より話しやすくなるものだと感じた。

そういえば、英語が話しやすいとも感じる。というのも、英語には妙に相手との関係性を規定する表現がない。例えば、丁寧語、謙譲語、尊敬語や、~っす、ですといった細かいところまで日本語は使う際に選ばれているが、今のところ英語ではそれを感じられない。

もちろんpleaseなど、一般的に丁寧にする表現はあるものの、基本的にはフランクに話すことができていると感じる。

 

TImeの定期購読でもらえるはずだったバックの有効期限が切れており、それでも貰えないかとTimeのHPを探してみたら一つ面白い記事を見つけた。

 

time.com

 

Chimp Victim Hospitalized After Body Rejects Face Transplant

 

チンパンジーによって、顔をずたずたにされた患者さんが復帰しそうだという話

英語表現で、aimの使い方を真似ようと思った。

 

The experiment aimed to find solutions that would help soldiers who receive transplants and often have to take anti-rejection drugs, which can have serious side effects, for the rest of their lives, the